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里山の食卓〜筍編〜①筍と柚子のハーブ炒め

2020.04.30

4月に入って週一回ペースでタケノコ掘りに出かけている小玉です。

出かけると言っても頑張れば歩いても行ける距離。なんとありがたいことでしょう。

(私は山は持っていないので、ご好意でご近所さんに掘らせて頂いています)

里山の資産の一つといったら竹林。

そして香春町の『春の愉しみ』の一つといったら筍を食すこと❣️

しかし

4月の頭には初物として喜ばれる筍も、

ご近所さんにいただいたり、自分で掘りに行ったりと、

4月の後半にもなれば『筍づくし』から『筍地獄』へと変化してゆくという

田舎あるある。。。。。

どんだけ贅沢なあるある。。。

 

と筍の都会での市場価格を知っていれば思います。

今香春町を含めた近隣エリアの皆様は

ゆっくりとあるある期に向かっているのではないでしょうか。。。。

 

さて、このあたりでも筍は美味しく5月下旬まで(後半になると食べる部位が変わります)

食べられますので、

簡単な筍料理をご紹介しようと思います。

本日はちょっとイタリア系

 

『筍のゆず(レモン)ハーブ炒め』

材料(3−4人分) 調理時間:20分以下

●筍(下ゆでしたもの):250g

●にんにく:2かけ

●ローズマリー(タイムとかでも):7cmくらい

●オリーブオイル:フライパン全体にうっすらまわるくらい+α

●ヒマラヤンソルト(塩でOK):適量

●ゆず(レモン)果汁:大匙1

●醤油:フライパン3周分くらい

 

<作り方>

①にんにくを薄く切ります。今の時期は芽が出始めているにんにくも多いと思うのですが、香りが強いので私は半分に割った後、芽の部分を外しています。そのまま食べても問題ありません。

②筍を食べやすい大きさ、5cmくらいに切ります。穂先の方は見た目が綺麗なので、形が残るように切ります。

③フライパン全体にうっすら周るくらい+α のオリーブオイルをひき、弱火にかけます。

フライパン全体が温まってきたら、②のにんにくとローズマリーを加えます。

弱火で焦がさないように、でもにんにくがパリッとするのを目指してゆっくり火にかけます。

*にんにくのツンとした香りが飛んで、香りがオイルに移るようにします。フライパンを斜めにしてオイルをためた場所でゆっくり火を入れると良いです。

にんにくとローズマリーがカリッとしたら取り出します。

 

④にんにくとローズマリーを取り出した後のフライパンに②の筍を入れます。

中火にしてゆっくり焼き目をつけます。茹でた筍は水っぽさも残るのでこれをしっかり飛ばします。

軽くヒマラヤンソルト(塩)を振ります。(1つまみくらい)

*油が必要だと思ったら少し足してください。

⑤美味しそうな焼き目がついたら取り出したにんにくとローズマリーをフライパンに戻し、ゆず果汁(香春町はゆずも特産品!というわけで昨年絞って保存しているゆずを使いました。レモン果汁や柑橘の果汁であればなんでもOK)をまわしかけます。

ジュッという音がしてすぐに蒸発するのでフライパンを揺すって果汁を全体に回します。

⑥果汁が蒸発したらすぐに火を止めて醤油をフライパンに2−3周まわしかけます。

フライパンの余熱で醤油も蒸発するので、フライパンを揺すって全体に醤油をまわします。

⑦お皿に盛って出来上がり!

筍は食感も満足を満たしてくれる鍵なので、

サンドイッチなどに挟んでも美味しいです◎

 

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