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香春町の季節を巡るハーブボール

2023.11.07

こんにちは!早いもので、もう協力隊も任期最終年の市岡です。

香春町に来て、少しずつ育ててきたハーブ畑も3箇所目で大分しっかりとしてきました。

沢山採れるハーブたちの活用として、ハーブボールというハーブ玉(ハーブのお灸)を作り始めているのですが、これが採取RPGをしているようで楽しいのです!

 

一つ前に小野沢さんが、半農半Xイベントでハーブボール作りをした時の記事を書いてくれているのですが、ハーブボールの中身は基本何でも良いので、季節に合わせて、自分の体調に合わせて、ハーブをブレンドすることができます。

一つ一つのハーブの効果効能や香りを確認しながら、植物たちと、自分の体と向き合う時間は、なかなか豊かなもの。

 

その上で、中身も、

タイハーブ (もともとタイやインドネシアの伝統医療なので、タイハーブを使うのが王道。プライやガジュツなど)

西洋ハーブ (普通にハーブと聞いてイメージするような、ラベンダーやローズマリー、レモングラスなど)

和草ハーブ (身土不二:日本人には日本の風土のハーブが馴染みます。野草も含め漢方でもよく使われる、昔から暮らしに寄り添う和草のハーブたち。ヨモギやクズ、ゲンノショウコなど)

などいろいろ。

特に日本のハーブは、効果が強すぎることなく、季節に合ったものが使えるので日本人向きで、

昔から日本にある子たちなので暮らしの知恵(伝統行事)に改めて触れられたりして、知れば知るほど面白く。

 

せっかくなので、香春町で採れるもので、香春町オリジナルハーブボールを作ろう!と始めてみたら、

 

初春(1月)は、農家さんの片隅にあるほったらかし果樹(ほったら果樹)のシークヮサー!を分けていただき(皮を活用)、

 

春は畑や耕作放棄地の片隅で、ヨモギや

 

カキドオシを採取し(カキドオシは和製ミントみたいにスッとしててデトックスにいいのですよ!)、

 

夏には柿の葉を分けていただき(渋柿も甘柿も葉っぱや皮の成分は変わらないことを知りました!)、

 

もりもり育ったトゥルシーをひたすら採取して、

 

秋には、干し柿作りででた皮を乾燥させ、

 

冬にかけて大きく育った生姜やウコン、柚子の収穫・採取に入っていきます。

・・・と香春町の季節を巡るように材料収集の旅をしてきました!

 

いやいや、実際には結構、採取も乾燥作業も手間暇かかって大変だったり、虫が湧かないよう保管にも気を遣うのですが、一年の香春町の恵みを集約していくとても楽しい時間でした。

乾燥させるとちまっと縮んでしまうので、結構な量が必要なのです(特にヨモギ!)

 

来月末ごろにはすべての材料が揃いそうです。

できあがったハーブボールを蒸して、身体に当ててマッサージする時間もとてもとても至福なのですが、それはまた別の記事で。

皆さんも身近にある野草やハーブでハーブボールづくりをしてみられてはいかがでしょうか?

初めてでよくわからないという方は、きっとまたハーブボール作りWSなどすると思いますので、ぜひお声がけくださいね〜

それぞれの場所で楽しみましょう。

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