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地域のつながる場所になりたい!香春町民の想い。

2018.09.24

香春町で行われている「空き家バンク」の取り組み。その空き家バンク掲載物件の中から10月に待望の「飲食店」がオープンするということで、オーナーの山下さんにお話を伺いました。

 

−今度オープンするお店について教えてください。

山下さん:はい。以前ここは「まり食堂」という地域に愛された場所でした。私の店もそうあって欲しいと思い「みらい食堂」という名前にします。食堂といっても、オムライスやカレーなどを中心に出すので喫茶店に近いかもしれません。みらい食堂が地域に人が訪れやすい空間になってほしいと思っています。

 

 

−なぜこのようなお店を作ろうと思われたのですか?

山下さん:昔に比べ、地域の人たちがふれあう場所が少なくなってきているように感じます。老人や子供がふれあう場所がないと、隣の人も誰か知らない、事件や火事が起きたときなど苦労します。そういうつながれる場所の1つを作りたかったです。

 

 

−オープンの予定は?

山下さん:来月の10月末を目処に店舗オープン予定です。OPENイベントも考えています。通常の食堂のオープンは11月頃を予定しています。基本的に昼間の営業を考えていますので、お昼を食べに立ち寄ってもらうと嬉しいです。

 

 

−香春町でやろうと思ったきっかけは?

山下さん:以前、行橋でうどん屋をやっていました。そこで「行橋みらい塾」の方々と会ったことが町おこしを考えた最初のきっかけです。そこで子供食堂などに携わり、今はJCI(日本青年会議所)にも所属しています。ここで町おこしについて学ぶうちに、自分の地元でこういう活動をやっていきたいと強く思うようになりました。

 

−みらい食堂以外の活動は?

山下さん:「香春みらい塾」という任意団体を立ち上げています。「みらい食堂」内でのイベントはもちろん、老若男女が集まれるイベントを企画しています。来月ある「香春みらい音楽祭」運営。来年度は「たけのこ祭り」を香春町で行えるよう動いています。

−来月ある「香春みらい音楽祭」についてもう少し教えて下さい。

山下さん:西日本豪雨災害のチャリティーイベントで無料開催します。10月21日(日)に町民センターで行ないますので、町内の方も町外の方も奮ってご参加ください。地域に素晴らしい音楽を届けたいと思い企画しました。追加ゲストも参加予定なのでお楽しみに。

−山下さんありがとうございます。また「みらい食堂」の話聞かせてください。

香春町で生まれ育った方による町おこし活動。食堂開店やイベントの開催など町が活性化していきますね。みらい食堂がオープンしたら地域の人たちがつながる場所になりそうです。

また、改装の様子などをレポートしていきます。

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